折りたたみのハコスコが出るとのことで、Amazonで予約しておきました。ので、発売日に手にすることができました。
1眼、2眼両方です。
[amazonjs asin=”B011I968J8″ locale=”JP” title=”ハコスコ タタミ1眼”]
[amazonjs asin=”B011I9FCGS” locale=”JP” title=”ハコスコ タタミ2眼”]
プレスリリースはこちら
実はハコスコ初めての購入です。とくに1眼ものは初めてです。
購入した理由としては、
・ハコスコを買ったことがなかった
・折りたたみは便利カモ(結構持ち歩きたいのです)
・安い!
というわけで組み立てた状態がこちら
結構奥行きが違います。とりあえず1眼を試してみました。
うん、これはこれでアリ。スマホの画面を大きく見れるメリットはある、と十分感じます。
まぁただ興味があるのはやっぱり2眼です。2眼の違う世界を覗いているような感覚は1眼にはないですよね。
というわけで2眼を。使うのはiPhone6です。バンパーつけっぱなしですが、むしろちょうどいいかも。
さっそくいくつかのコンテンツを見てみました。
RollerCoasterとかDIVRとかBOTSNEWとか。
もちろん普通に楽しめました。やはり1200円で楽しめるとなると、気軽に人に薦められるなと思いました。
ただ、いくつかの残念な部分もあります。
ここからは普段使っているColorCrossとの比較です。
まず、画像が結構周辺が流れます。うまくピントをあわせるのが難しいです。レンズの位置が固定なのが理由かもしれませんし、レンズの質かもしれません。
周辺の光を遮っていないので、没入感が若干削がれます。
額と鼻の部分に顔の油が・・・自分だけ?
また、素材はダンボールなわけで、折りたたみできるとはいえあまり折りたたみたくないなと思いました。
ここらへんはしょうがない部分もあるので、ハコスコはまずは入門編だと考えると、とても意義のある商品だと思います。
ハコスコで慣れたら次はColorCrossを買ってみてください。
私の持っているものとおそらく下記は同じです。ロゴやメーカー違いますけど
[amazonjs asin=”B00V3A4066″ locale=”JP” title=”Andoer CST-01 3D VR Virtual Reality DIYビデオムービーのゲームメガネ iPhone Samsung 4-6″ Mobile スマートフォン Google Oculus Rift ヘッドマウント用 ヘッドバンド付き【並行輸入品】”]