いろんな言語のきNGワードを調べてくれるWordSafety

もちろんネーミングは重要です。子どもの名前を考えるなどは当然として、会社名を考えたり、製品名、サービス名などいろいろ意味を考えながら決めていくわけですが、当然ながら母国語をメインにして考えますよね。それと英語でしょうか。

でも実際には世の中には沢山の言語があります。今自分が思いついた言葉は、果たして他の言語ではヘンな意味を持っていないとは限りません。

そこでWordSafetyというサイトを見つけました
http://wordsafety.com/

アラビア語、ベンガル語、中国語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、マレー語、ペルシア語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語で、自分が入力した言葉にヘンな意味がないか調べてくれるそうです。

ちなみにnaomo、も調べてみました

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へんな意味がなくてよかったです。

もちろん万能ではないと思います。でもさくっと調べられるので、思いついた単語はとりあえず調べてみる、その後に精査する、という使い方ができそうです。

 

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