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Oculus Rift CV1で遊ぼう

やっと、という表現がぴったりの、Oculus Riftが届きました!

DSC01415

本体、ヘッドトラッキングセンサー、リモコン、XBoxOneリモコン

 

Riftの中

レンズは丸ではありません

 

Appleシール的な?

Appleシール的な?


DK2を我慢したところから考えると、本当に待ちました。
Riftについてはかなり紛らわしいことになっているので、整理すると、

やっと届いたのはOculusというメーカーが発売したRiftという商品です。これは初めての製品版で、CV1とも言われます。(CVってなんの略なんでしょう?CustomerVersion?)

初めての製品なのに整理する必要があるというのは、その前にDK1,DK2という商品ではなくて開発版のOculus Riftが存在するからなのです。(このDKはDevelopersKit、でしょうね)

今から実際に問題になってくるのは、ネットの情報です。ネットではDK1やDK2のころにいろいろなソフトが開発されました。本体が製品版ではなかったため、ソフトも実験的なものが大きのです。

その時代(2014から2015年)のソフト、実は製品版のCV1では動きません。これ、ややこしいですよね。なぜかというとRuntimeというRiftを動かすための基本システムに互換性がないのです。

 

セットアップと認識

製品版(CV1)のセットアップはとてもよくできており、Windows10の私の環境では、ひっかりはなにもなく完了できました。(XBOXONEのコントローラーは無線ではなく、有線だけど)
スピーカも搭載していてハードウェア的にはサウンドシステムが追加されます。
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キャプチャ1

で、そのままだとOculusのソフトが立ち上がり、Storeで購入し、Libraryで体験、というエコシステムの中だけならもとても快適です。有料無料いろいろなアプリやゲームが存在し、最初から2本、本格ゲームが付いてくる(Lucky’sTaleはStoreで無料で買えるし、EVEはKeyがメールで送られてきます)のです。OculusStore

Steamでの認識

問題はOculusの管理外のソフトウェアです。真っ先に確認したのはSteamです。

SteamはVRモードというのがあり、機器の認識を確認してくれます。

SteamのVRモード
実行してみると、本体とセンサーはちゃんと認識しました。コントローラーやベースステーションはVIVEだと認識するのでしょうね。VRに対応したアプリはSteamから起動して遊ぶことができました。Oculusアプリが起動していても関係なく起動できます。Steamでの機器の認識

買ったほうがいいVirtualDesktop

いま一番便利に使っているのはVirtualDesktopです。
http://store.steampowered.com/app/382110
1,480円と有料ですが、Windowsの画面をRift内に表示できるのと、360動画などの再生ができます。Youtubeなんて、360対応した動画のURLをペーストすれば、勝手にダウンロードして360度で再生してくれます。
VirtualDesktop Setting

再生中もマウスで画面を出せるので、Riftを外すことなく連続で動画を閲覧できます。ゲームもVRに対応していなくてもVRの中の仮想画面で遊ぶことができます。(Witcher3で確認)8

このソフトを買った大きな理由は、なんといっても動画再生です。モードがStandardとSideBySide,OverUnder(これはTopBottomのこと)が選択でき、SphereとDomeも選択できるので、大抵の360や180動画が再生できるのです。さらに再生している画面をWindows側で確認することもできます。
VirtualDesktop 動画

これまでDK2までなら動画再生で有名だったのはKolorEyesではないでしょうか?
でも実はまだCV1に対応していないのです。(2016/06/07現在)
Coming soonとなっているので待ちましょう。(KolorにはAutoPanoVideoではお世話になっています)

それとGearVRとかだとOculusVideoという初めから入っている(?)アプリでTOPBOTTOMの180度立体動画を再生できたのですが、RiftのOculusVideoって対応してないですよね?このVirtulaDesktopならGearVR用の動画も再生できます。

ジェットコースターを体験したい

ところでRiftを手に入れたらやっぱりジェットコースターを体験したいのではないでしょうか?私がそうです。ところがこれがなかなか難しいのです。OculusのStoreにはジェットコースターみたいなアプリは存在しません。これまでいろいろ開発されてきたのはDK1やDK2用です。CV1では認識してくれないのです。

LibOVRWrapperというのを発見したので、Ver1.2をWindows10の64bitに適用してみたのですが、UrbanCoasterなどのDK2用は動かず・・・
とか書いていたら、作者さまのサイトにあるUnityCoaster3は動きました。トロッコが大自然の中を走り回ります。ヘッドトラッキング(頭が動いても追従してくれる)にも対応してます。広い空間で、あまり酔わずに楽しめます!おすすめです。

nature

若干おかしいけど動く、というのにNoLimits2というジェットコースターアプリがあります。これは販売されているアプリなのですが、Demoがあり、3つのジェットコースターを体験できます。とてもリアルですし、素晴らしい体験になると思うのですが、それなりのハードが必要なように思います。GTX970ではなんの問題もありません。それと、かなりの人が酔うと思います。気持ち悪くなったら、そっと目を閉じてRiftを外しましょう。無理はいけません。

 

Oculus Riftは買い?

まずはGearVR用の動画がRiftでも再生できてほっとしました。GearVRよりもリフレッシュレートが高く、追従性が高いので快適です。

GearVRでVRにハマった人すべてにRiftがおすすめできるわけではありません。性能の高いパソコンが必要ですし、ケーブルもあります。メガネもかなり小さいサイズじゃないと干渉します。

でもRiftでなければできない体験がたくさんあります。まずは持っている人を探して体験してみるのが一番だと思います。

私は今のまっさらな気持ちでいうと、買うならViveです。Steamでゲームをよく買うので・・
知り合いに聞かれたとしたら、PS VRまで待ったら?と言います。PS VRのほうが長時間の利用が考えられているように感じましたし、なんといってもゲームメインならPSVR一択でしょう。

 

4 Comments

  1. nesu 2016年6月29日 9:01 PM Reply

    climbというソフトを購入したのですが起動しません。正確に言うとデスクトップモニター上ではゲーム画面が出ていてoculus本体の動きとも連動しています。ですがoculus側のモニターに映らないのです。PCは最新で条件は満たしています。もし解決策をご存知でしたら教えて頂けると有り難いです。何卒宜しくお願いします。

    • hide 2016年7月13日 8:50 AM Reply

      うわー、それは辛いですね。私も興味あったゲームですが、高いので買ってません。情報なくて申し訳ないです。

  2. ss 2016年7月19日 10:56 PM Reply

    Unknown Sourcesの設定をしたのですがSteamVRで機器認識しません。

    何がいけないのでしょう?

  3. kamikaze 2016年7月26日 10:55 AM Reply

    EVEはKeyがメールで送られてくる、とありますがどんな感じなんでしょう?
    自分も購入したんですが何処に送られてどんな感じなのかがわからずじまいで…

    もしかしてEVEは予約組みのみだったりするんでしょうか?

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