Blog

OpenCartのインストール、日本語セットアップ

スクリーンショット 2012 07 22 18 18 20

シンプルにOpenCart(オープンカート)のインストールをしてみます。

OpenCartはオープンソース(GPLv3)のショッピングカートシステムです。PHPとMySQL環境で動作し、多言語、多通貨、B2B対応という仕組みを持っています。

カスタマイズも容易なので、ベースシステムとしてもオススメです。

 

まずは準備としてMySQLのデータベースを作成しておきましょう。phpMyAdminを使います。

スクリーンショット 2012 07 22 16 30 56 

oc_sample1というデータベースを作ります。

とかでももちろんOKです。

 

OpenCartのサイトにアクセス

スクリーンショット 2012 07 22 16 02 04

 

グローバルメニューのDownloadをクリック

スクリーンショット 2012 07 22 16 02 11

 

最新(1.5.3.1です。2012/07現在)をダウンロードします。

スクリーンショット 2012 07 22 16 02 59

 

opencart_v1.5.3.1.zipを解凍すると、こういう内容です。uploadフォルダの下をウェブサーバにUPします。

スクリーンショット 2012 07 22 16 03 38

UPした場所にアクセスできるように

Apacheなどのウェブサーバの設定をしておきます。下記はApacheのバーチャルホストでsample1.naomo.co.jp

という場所を作っています。

スクリーンショット 2012 07 22 16 32 09

Apacheをservice httpd reloadなどとして設定を反映させます。

ちなみにルートには.htaccess.txtというファイルがあります。(不可視ファイルで見えません)

そのままでは見えないのでアップできません。なくても動作しますが、URLリダイレクトというシステムの設定で表示されるSEO URL’sが動作しないので、このファイルもアップロードしましょう。

アップしたあと、.htaccessにリネームしてください。

ちなみに中身はこちらにもあります。

 

ではブラウザでアクセス(この場合はhttp://sample1.naomo.co.jp/)します。下記のようにStep1 – Licenseが表示されます。

I agree to the licenseの右側のチェックボックスをチェックしてContinueボタンをクリックします。

スクリーンショット 2012 07 22 16 48 11

 

Step2です。PHPのバージョンや環境が問題ないかのチェックです。下記は問題がない状態です。

FilesやDirectoriesのWritableはそのファイルやフォルダを

chmod 777 

してくださいという意味です。下記と同じになったらcontinueです。

スクリーンショット 2012 07 22 16 55 13

 

Step3はデータベースの設定です。安全のためにはrootユーザではなく、ユーザを作成しましょう。

Prefixというのは、テーブルの名前の先頭に付加する文字です。なくてもOKですが、あると同じデータベースに沢山の違うOpenCartシステムを入れることができますね。

(そのためのPrefixです)

2の項目は管理画面に入ることのできるユーザの作成です。UsernameとPasswordは忘れないように設定してください。

スクリーンショット 2012 07 22 16 55 55

 

これでインストールはおしまいです。左のリンクがユーザに表示される画面へのリンク。

右のリンクが管理画面へのリンクです。単純に

http://sample1.naomo.co.jp/

がユーザの画面

http://sample1.naomo.co.jp/admin/

が管理画面です。

スクリーンショット 2012 07 22 16 56 12

 

ユーザに表示されるサイトです。現状は英語です。Currencyというのは通貨で、ドル以外にもユーロとかが表示されています。

スクリーンショット 2012 07 22 17 01 32

 

こちらが管理画面。先ほど設定したUsernameとPasswordを入力してLoginしてください。

スクリーンショット 2012 07 22 17 01 41

 

ログインしたところです。Warningが出ているのは、installフォルダを消してくださいという内容です。

消してもいいですし、またinstallするかもというときはinstallのフォルダ名を変更するだけでもWarningは消えます。

スクリーンショット 2012 07 22 17 01 59

 

これでセットアップが完了しました。

でもトップページも管理画面も英語が基本です。

OpenCartにはExtensionという機能があり、機能拡張や言語追加などが出来ます。

ExtensionPackで日本語にしましょう。

下記にアクセスして右下のDownloadをクリック

http://www.opencart.com/index.php?route=extension/extension/info&extension_id=7344

スクリーンショット 2012 07 22 17 03 50

 

ダウンロードしたファイルを解凍すると、こういう中身になっています。

スクリーンショット 2012 07 22 17 04 38

 

adminとjapaneseフォルダをそれぞれアップロードし、下記のようにそれぞれのlanguageフォルダにあるenglishと同じようにjapaneseフォルダを配置します。

スクリーンショット 2012 07 22 17 21 29

では管理画面にログインして、

System -> Localisation -> Languages

をクリックしてください。

スクリーンショット 2012 07 22 17 29 45

 

Englishが存在します。japaneseを作りたいので、右上のInsertボタンをクリック。

スクリーンショット 2012 07 22 17 30 16

 

下記と同じように入力してください。

スクリーンショット 2012 07 22 17 31 31

 

saveをクリックすると、下記のようにEnglishの次にJapaneseが表示されます。

スクリーンショット 2012 07 22 17 31 40

 

Japaneseを適用しましょう。

System -> Settingでストアのセッティングになるので、Localタブをクリックします。

スクリーンショット 2012 07 22 17 32 02

LanguageとAdministrationLanguageの二つの項目があります。これはそれぞれユーザー画面と管理画面のことです。

EnglishからJapaneseに変更して、右上のSaveボタンをクリックします。

スクリーンショット 2012 07 22 17 32 14

 

すると、こんなふうに日本語の画面に変更されます。

スクリーンショット 2012 07 22 17 32 32

 

 

管理画面やストア画面を確認してください。すべて日本語になっています。

スクリーンショット 2012 07 22 19 13 07

Comments are closed.