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オンラインパブリッシングサービスの3つの領域とは

オンラインパブリッシングサービスのクロスオーバー時代(後編)

http://news.ameba.jp/20140526-105/

を読みました。

どうクロスオーバーしてるんだろう?というと、3つの領域があるというのです。

一つはこれまでのCMS、(そこにWordPressが浸食している)

一つは新興CMS。オンラインですべて完結する仕組み。Weebly  Wix SquareSpace Dinoの名前が

すごくシンプルに説明すると、ホームページビルダーがオンラインで使える、みたいな。ウェブ上でテンプレートから至れり尽くせりでいろんなサイトが作れるというサイト、というよりウェブツールのようなサイトです。 

一つはオウンドメディアツール。???だけど、note.mu Mediumとあって、納得。

とくに日本人にとってnote.muは使っている人は使っている、知る人ぞ知るサイトですね。最初みたときは、「これ、tumblrじゃん」とは思いましたが、有料記事が作成できるなど、独自の文化が発生する可能性は感じます。

 

ただ、これまでもWordPress(ブログ)はつねに同じようなことを言われてきました。

xxがあればブログいらないね。とかxxばっかでブログ更新してないや、とかです。

しかし、ブログの勢いはいっこうに衰えず、xxは自滅していくばかり。

いまとなってはブログ、という括りはもうおかしいのかもしれませんが、これら新興CMSや、オウンドメディアツールが主流になっていくとは思えません。

 

理由はたった一つです。

情報をアウトプットしたい人はかならずマイノリティです。そのマイノリティな方々は、コンテンツをせっかく作るのですから、中途半端な環境では満足できません。

お着せのデザインや、融通の利かない仕組みではイヤなんです。

TVを見たい人は沢山いても、映像を作りたい人は少数です。

美味しいケーキを食べたい人は沢山いますが、美味しいケーキを作って売りたいと思う人は少数です。

だから美味しいケーキを食べたよ、というアウトプットはSNSでも掲示板でもオウンドメディアでもいいんですが、美味しいケーキを通販したい、という人がお着せの仕組みでは満足できない場合が多いのでは?カートシステムで一切カスタマイズせずに使えるなんてことはまずないですよね。

 

ただし,コミュニケーションは別です。コミュニケーションは利便性のみ。利便性さえよければ仕組みやデザインは二の次じゃないです?

 

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