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WordPressの標準テーマをそのまま使う場合にはそのまま使ってはダメ

今(wordpress Ver3.9)の標準テーマはTwenty Fourteen(2014ですね)ですが、これをそのまま使ったり、スタイルシートを変更する程度でやっぱりそのまま使いたい場合、そのまま使っちゃダメです。

WordPressのテーマはアップデートされることがあるからです。

WordPressは、本体、プラグインとともにテーマもアップデートがあります。さらに3.7からは自動アップデート機能もあります。 もしアップデートがあった場合、そのまま使っているとせっかくカスタマイズした内容が上書きされてしまうのです。それにアップデートで自分の意図した状態のデザインにならなくなる可能性すらあります。

とはいえWordPressのデフォルトテーマはおまけではありません。むしろ考えに考え抜かれたテーマです。基本的に使いたい機能やデザインがないのであれば、標準テーマをカスタマイズするのをオススメします。

ではTwentyFourteenを使いましょう。

まず上書きされないように、/wp-content/themes/の下のフォルダ名をtwentyfourteenを複製しましょう。私は-customを付けました。

スクリーンショット 2014 05 03 14 00 05

複製すると

スクリーンショット 2014 05 03 14 01 13

となりました。twentyfourteenとtwentyfourteen-customはまったく同じ中身です。

この状態で管理画面の外観をクリックすると、このように2つ表示されます。

スクリーンショット 2014 05 03 14 02 47

これでcustomのほうを有効にしてもいいのですが、わからなくなっちゃいますよね。

なのでテーマの名称も変えましょう。

WordPressはテーマの認識を、style.cssというスタイルシートファイルで判別します。

スクリーンショット 2014 05 03 14 04 58

2行目にTheme Nameがありますね。ここを変更します。

たとえばで、wa-dopuresu-themeとしましょう。

スクリーンショット 2014 05 03 14 06 50

表記がwa-dopuresu-themeに変更されました!

ここの画像そのものもscreenshot.pngという画像がstyle.cssと同じ場所にありますので、この画像を差し替えれば変更することができます。

さぁ原型がないくらいカスタマイズに励みましょう!

 

補足1 子テーマという機能もあります。TwentyFourteenはそのままで、差分のファイルだけを別フォルダで管理する方法です。

 

 

 

 

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